日産 フェアレディ

日産 販売期間:1952年〜

日産「フェアレディ」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

フェアレディの解説

ダットサン・フェアレディは、日産が作り、ダットサンのブランドで売ったスポーツカーで、フェアレディZの源流にあたります。

始まりは、1952年1月に発売された屋根のないロードスターの「ダットサン・スポーツ」(DC-3)です。片山豊が企画した、日本車で初めての「スポーツカー」でした。北米で成功していたイギリスのMGを目標にしましたが、操縦性や走りの力はより古いMGにも及ばず、最高速度は80km/hと、性能不足は否めませんでした。

さらに、戦後の復興からまだ間もない時期で、ぜいたく品のスポーツカーを買う人はほとんどいませんでした。そのため1954年に生産を終え、作られたのは50台だけでした。ほかの車と同じく、トラックに作り替えられて売られることも多くありました。

1957年11月には、自動車の展示会で「ダットサン・スポーツ1000」が発表されました。3日間の予定だった展示会を1週間も延ばすほどの人気を集め、これがのちのフェアレディへとつながっていきます。

後継:日産 フェアレディZ

参考:Wikipedia『ダットサン・フェアレディ』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

この車のリコール届出

国土交通省に届け出られたリコールのうち、車名がこの車と一致したもの。新しい順
届出日車名不具合の部位
2024-10-24フェアレディZ電気装置(バンパーハーネス)
2023-10-26フェアレディZ車体(フロントバンパクリップ)

日産の現行の車種(燃費一覧あり)

日産の車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典