日産 シルエイティ

日産

日産「シルエイティ」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

シルエイティの解説

シルエイティは、日産・180SXの車体に、日産・シルビアの前の部分を付け替えた車の呼び名です。車の顔だけを入れ替える改造の代表例として知られています。もとは正式な車名ではなく呼び名でしたが、日産が商標を登録し、正式な車名としての「シルエイティ」も存在します。

180SXとS13型シルビアは、部品の多くに互換性がありました。ある走り好きが180SXの前を壊したとき、格納式のヘッドライトは修理の部品代が高いので、数が多く部品の安い姉妹車のシルビアの前を使ったらどうか、と考えたのが始まりとも、重い格納式のヘッドライトをなくして前を軽くするためだったともいわれます。

シルビアは1993年にS14型にモデルチェンジしましたが、幅が3ナンバーの大きさに広がったことなどから、登場したときの人気はいまひとつでした。S13型を好む人が乗り換えを考えるとき、5ナンバーのまま売られ続けた180SXも候補に上がることが多く、180SXをS13型シルビア風の見た目にできるシルエイティの人気が高まりました。

その元祖といえる車は、自動車雑誌の1989年8月号で紹介されています。

参考:Wikipedia『日産・シルエイティ』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

日産の現行の車種(燃費一覧あり)

日産の車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典