日産 プリンスロイヤル

日産 販売期間:1967年〜1972年

日産「プリンスロイヤル」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

プリンスロイヤルの解説

プリンスロイヤルは、皇室で使われるセダン型の御料車です。開発したのは日産と合併する前のプリンス自動車工業で、1967年から1972年の間に、日産が7台を作って宮内庁に納めました。日本で新しく作られた例がほとんどない、セダン型のリムジンでもあります。

開発するメーカーが選ばれた背景には、当時の皇太子明仁親王の自動車好きが間接的に影響したといわれています。明仁親王は自ら運転を楽しむ方で、1954年にプリンス自動車工業初のガソリン乗用車プリンス・セダンを献上されて以来、スカイラインやグロリアなど、プリンスの車を長く愛用していました。

開発の途中でプリンス自動車は日産に吸収合併され、第1号車の納入は合併後になりましたが、日産はもとの注文を受けたプリンスの立場を尊重して「日産・プリンスロイヤル」の車名を付けました。

一般には売られず、1972年までに作られたのは7台だけです。宮内庁と外務省が管理し、外務省の分は日本万国博覧会のときに国賓の送迎用として納められました。

参考:Wikipedia『日産・プリンスロイヤル』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

日産の現行の車種(燃費一覧あり)

日産の車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典