日産 パオ
日産「パオ」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。
パオの解説
パオは、日産が1989年に発売した小型の乗用車です。1987年のBe-1に続く、K10型マーチをもとにした「パイクカー」のシリーズの第2弾で、高田工業と愛知機械工業の工場で作られました。
1987年1月に発売された第1弾のBe-1は、思いのほかの人気で、限定の生産台数分を発売から約2か月で売り切ってしまいました。パオではこの反省から、3か月(1989年4月14日まで)のあいだに受けた予約は、台数を区切らずすべて作って届けることにしました。
すると注文はBe-1を大きく超えて51,657台に上り、納車までの期間は最長で1年半に達しました(総生産台数は31,321台)。Be-1、パオ、エスカルゴ、フィガロの4つのパイクカーの中で、最も多く作られた車です。
1989年1月15日にエスカルゴと同時に期間限定の車として発売され、同年2月3日には増産を決めて、愛知機械工業にも生産を任せました。1989年12月に生産を終え、1991年2月に在庫もすべて売り切れました。
参考:Wikipedia『日産・パオ』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。
日産の現行の車種(燃費一覧あり)
解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。
出典
- Wikipedia『日産・パオ』 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E7%94%A3%E3%83%BB%E3%83%91%E3%82%AA(CC BY-SA 4.0。解説の参考)
- Wikidata(車種の一覧・先代と後継。CC0) https://www.wikidata.org/wiki/Q1446836
