日産 70型

日産 販売期間:1937年〜

日産「70型」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

70型の解説

日産・70型は、日産が1937年から第二次世界大戦中まで作っていた大型の乗用車です。4ドアのセダンと、主に軍用に使われた4ドアの屋根のない「フェートン」がありました。当時の日産は、大型車を「ニッサン」、小型車を「ダットサン」とブランドを分けていたため、正式な車名は「ニッサン・70型乗用車」です。

小型車ダットサンの量産に成功した日産の次の目標は、タクシーや公用車として日本の市場を席巻していた、国内で組み立てたフォードやシボレーなどのアメリカ車に対抗できる本格的な乗用車を作ることでした。

1936年から生産を始めていたライバルのトヨタ(当時はトヨダ)のAA型は、シボレーのエンジンの設計をほぼ写すなど苦労しながらの自主開発でした。

これに対して後から続いた日産は、アメリカで経営不振に陥っていた中堅メーカー、グラハム・ペイジの乗用車とトラックの設計図から工作機械までを買い取り、日本に運んで生産するという大胆な方法を選びました。

参考:Wikipedia『日産・70型』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

日産の現行の車種(燃費一覧あり)

日産の車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典