日産 シビリアン

日産 販売期間:1959年〜

日産「シビリアン」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

シビリアンの解説

シビリアンは、日産車体が作り、日産が売っていたマイクロバスです。前身は、1959年12月に日産として戦後初めて登場したマイクロバスで、小型トラックの車台と動力の部品に、骨組みと外板で強さを持たせる作りの車体を載せていました。

この初期のマイクロバスには、京都の工場で作られた車体のほか、東京の目黒区にあった車体の会社が作った車体のものもありました。こちらは生産台数がごく少なく、売り方も日産の販売店ではなく別の系列で、大型の後ろエンジンのバスをそのまま小さくしたような形が大きな特徴でした。

のちの型には、特別な仕様として四輪駆動の車も用意された時期がありました。これは、いすゞのエルフの四輪駆動車の車台とエンジンを流用したものです。

最初のマイクロバスは、プリンスのライトコーチにも似たメッキの飾りが特徴で、生産は新日国工業の京都工場(今のオートワークス京都)で行われました。シビリアンの名前は、この流れを受け継ぐ日産のマイクロバスに付けられたものです。

参考:Wikipedia『日産・シビリアン』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

日産の現行の車種(燃費一覧あり)

日産の車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典