日産 チェリー

日産 販売期間:1970年〜

日産「チェリー」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

チェリーの解説

チェリーは、日産がかつて売っていた乗用車です。1966年8月に日産に吸収合併されたプリンス自動車工業が、合併の前から次の世代の前輪駆動車として開発していた車でした。合併後も、旧プリンス出身の社員を中心に、東京・荻窪の旧プリンスの開発拠点で開発が続けられ、1970年に日産初の量産の前輪駆動車として発売されています。

クラスは、カローラやサニーなどの大衆車より少し下の、トヨタ・パブリカと同じクラスです。日本では、初めて車を持つ若い人や、軽自動車からの乗り換えを主な対象にしていました。最初は4ドアと2ドアのセダン、バンだけでした。

CMソングとして「ラブリーチェリー」が作られ、フォークグループの赤い鳥が歌っています。

走りを楽しむ人にも好まれ、1972年2月には、エンジンや変速機、足回り、ブレーキなどを強化する、スポーティなモデル「チェリーX-1」用の部品の組み合わせも売り出されました。エンジンの部品から車体やホイールまで、まとめて強くできる内容でした。

後継:日産 パルサー

参考:Wikipedia『日産・チェリー』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

日産の現行の車種(燃費一覧あり)

日産の車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典