日産 ティーノ
日産「ティーノ」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。
ティーノの解説
ティーノは、日産が作って売っていた乗用車です。9代目サニーの車台をもとに開発され、設計の責任者もサニーと同じでした。幅を1,760mmまで広げた3ナンバーの車で、変速レバーをハンドルの横に付け、前の座席をつながったベンチシートにしています。
ハイブリッド車として売ることを想定して、多くの電池を収められる二重の床の、高い床の作りになっていました。2000年には、100台限定でハイブリッドの仕様も用意されています。
ティーノが選ばれたのは、小さな車ではなく、こうした車の燃費を良くすることこそが社会全体のガソリンの消費を減らすことにつながると考えたこと、開発を始めた1996年当時、ティーノは日産で最も多く作る計画の車だったこと、ハイブリッド車の大口のお客さんである官公庁から「荷物の積めるハイブリッド車」がほしいという声があったことが理由でした。
しかし、費用が増えるわりに燃費はそれほど良くならず、この計画は不発に終わりました。日産のハイブリッド車は、日本では2010年11月2日発売のフーガハイブリッドまで登場していません。
後継:日産 ノート
参考:Wikipedia『日産・ティーノ』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。
日産の現行の車種(燃費一覧あり)
解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。
出典
- Wikipedia『日産・ティーノ』 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E7%94%A3%E3%83%BB%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%8E(CC BY-SA 4.0。解説の参考)
- Wikidata(車種の一覧・先代と後継。CC0) https://www.wikidata.org/wiki/Q2092725
