三菱 エクリプス

三菱 販売期間:1989年〜2012年

三菱「エクリプス」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

エクリプスの解説

エクリプスは、三菱がかつて北米を中心に売っていたクーペとオープンカーです。1980年代後半、北米の三菱のスポーツカーはスタリオンだけでした。当時は小型のスポーティな車の人気が高まっていた時期で、提携していたクライスラーも、似た考え方の新しい車の開発を迫られていました。そこで両社は協力し、北米で小型車を作るための合弁会社で新しい車を作ることにしました。

初代は、スタリオンの後継として1989年にアメリカで売り出されました。車台や動力の仕組みはギャランの部品をもとにしていて、前輪駆動と四輪駆動を選べました。力の強い4G63型エンジンを積み、北米ではその圧倒的な性能で人気を集めています。姉妹車として、「プリムス・レーザー」や「イーグル・タロン」も売られました。

北米のほか、ヨーロッパや日本などにも順次導入され、日本には4代目以外のすべての世代が入りました。ただ、もともと北米向けの車だったため左ハンドルだけで、日本での販売台数はわずかでした。日本では2006年3月に販売を終えています。

4代目(2005年〜2012年)は北米向けとして作られましたが、三菱が北米専用の車をすべてやめる方針を打ち出したことから、2012年12月11日に生産を終えました。2017年に発表されたクロスオーバーSUV「エクリプスクロス」の名前は、この車からとられています。

先代:三菱 FTO、三菱 コルディア

参考:Wikipedia『三菱・エクリプス』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

この車のリコール届出

国土交通省に届け出られたリコールのうち、車名がこの車と一致したもの。新しい順
届出日車名不具合の部位
2024-01-26エクリプスクロス 他燃料装置(燃料ポンプ)

三菱の現行の車種(燃費一覧あり)

三菱の車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典