三菱 デボネア

三菱 販売期間:1964年〜1999年

三菱「デボネア」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

デボネアの解説

デボネアは、三菱(初めは三菱重工業)の最高級の乗用車で、生産は1964年に始まり、1999年まで続きました。形を手がけたのは、三菱のデザインの遅れを取り戻すために招かれた、アメリカのGMでデザイナーを務めたハンス・S・ブレッツナーです。1960年代のアメリカの大型乗用車をモチーフにしています。

初代は1963年のモーターショーでデビューし、1964年7月に売り出されました。デビュー当初はグレードが一つで、ハンドルの横のレバーで変速する4速の手動変速機の車だけでした。のちに2.6Lの4気筒エンジンに替わって3ナンバーになり、変速機もATだけになっています。

初代は、1986年にモデルチェンジするまでの22年間、基本の設計とデザインを変えずに作り続けられました。そのため、最後のころには、古めかしい姿のまま売られている現行車として「走るシーラカンス」とも呼ばれました。

1986年には、2代目の「デボネアV」へとフルモデルチェンジしています。その後も三菱の最上級の車として作られ、1999年まで続きました。

後継:三菱 プラウディア、三菱 ディグニティ

参考:Wikipedia『三菱・デボネア』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

三菱の現行の車種(燃費一覧あり)

三菱の車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典