三菱 ディグニティ

三菱 販売期間:2000年〜2001年/2012年〜2016年

三菱「ディグニティ」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

ディグニティの解説

ディグニティは、三菱が売っていた最高級の乗用車です。初代は三菱が作った長い車体の高級車で、売られたのはわずか15か月でした。約11年の空白のあと、2代目は兄弟車のプラウディアとともに、日産から供給を受けた車として売られています。

初代は、トヨタ・センチュリーや日産・プレジデントに対抗する車として、1999年12月に発表され、2000年2月に売り出されました。値段は999万円です(2000年の発売時)。韓国の現代自動車と共同で開発した車で、プラウディアの長い車体の仕様という位置づけでした。秋篠宮家の公用車として宮内庁に納められた実績もあります。

しかし、平成の不況で需要が落ちていたうえ、三菱グループの重役の車という印象が強く、ほかの企業の人には敬遠されました。販売開始の半年後に三菱のリコール隠しが明らかになったことや、前輪駆動の車であったことも響き、2001年3月にプラウディアとともに販売を終えています。2000年からの生産台数は、わずか59台でした。

2代目は2012年7月26日に売り出されました。日産の高級車の供給を受けた、ハイブリッド専用の長い車体の車です。一度も改良されることなく、2016年11月にプラウディアとともに販売を終えました。

先代:三菱 デボネア

参考:Wikipedia『三菱・ディグニティ』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

三菱の現行の車種(燃費一覧あり)

三菱の車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典