ホンダ インスパイア

ホンダ 販売期間:1989年〜2012年(日本)

ホンダ「インスパイア」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

インスパイアの解説

インスパイアは、ホンダが作って売っている高級セダンです。レジェンドとアコードの間に入る車として、1989年10月12日に「アコードインスパイア」の名で登場しました。日本では初代から5代目まで同じ名前で23年間売られ、2012年に販売を終えましたが、2018年に中国で名前が復活しています。

ホンダは1985年から、イギリスのオースチン・ローバー・グループとレジェンドを共同で開発して売っていましたが、そのぶんアコードとレジェンドの間の品ぞろえに空白ができていました。インスパイアは、その間を埋める上級の車として送り出されたものです。

初代のエンジンは専用に作られた5気筒で、2.0Lと2.5Lの2つがありました。前輪駆動でありながらエンジンを縦に置き、前の車軸より後ろに寄せる独特の作りを採り入れています。上級のグレードの内装には、天童木工の本物の木目のパネルが使われました。

北米やアジアでは、3代目までが「アキュラ・ビガー」や「TL」、4代目と5代目は「アコード」として売られていました。日本向けの4代目までは、アメリカの区分で中型車の上限の大きさでしたが、5代目からは値段をほぼそのままに、大型車の区分に入る大きさになっています。

後継:ホンダ ACCORD

参考:Wikipedia『ホンダ・インスパイア』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

ホンダの現行の車種(燃費一覧あり)

ホンダの車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典