ホンダ エレメント

ホンダ 販売期間:2002年〜2011年

ホンダ「エレメント」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

エレメントの解説

エレメントは、ホンダが作って売っていたSUVです。2001年の北米の自動車ショーに出た試作車「モデル X」の市販版で、「ジェネレーションY」と呼ばれた当時の若い世代に向けて企画されました。企画はアメリカのホンダの研究所が担当しています。

アメリカでは2002年12月に売り出され、個性的な考え方や楽しげなデザイン、使い勝手の良さが評価されて、2011年モデルまで比較的長く売られました。エンジンはK24A型の1種類で、前輪駆動と四輪駆動がありました。

犬を飼う人たちからの評価も高く、2007年にはペットの車の専門サイトの「ドッグカーオブザイヤー」に選ばれています。これを受けて、2009年には愛犬家に向けた特別な仕様も売り出されました。

日本では2003年4月18日から2005年12月まで、アメリカから輸入してベルノ店で売られました。しかし、前後のドアが観音開きになる作りや、安っぽく見えるデザインがあまり受け入れられず、2年あまりで輸入の販売は打ち切られています。日本向けは四輪駆動と4速ATだけでした。

後継:ホンダ HR-V

参考:Wikipedia『ホンダ・エレメント』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

ホンダの現行の車種(燃費一覧あり)

ホンダの車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典