ホンダ CR-X

ホンダ 販売期間:1983年〜1999年

ホンダ「CR-X」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

CR-Xの解説

CR-Xは、ホンダが作っていたクーペ型の小型乗用車です。世代によって正式な名前が違い、初代は「バラードスポーツCR-X」、2代目は「CR-X」、3代目は屋根の開く「CR-Xデルソル」でした。

初代は1983年7月1日に、シビックの姉妹車バラードから派生した車として、シビックのモデルチェンジより先に売り出されました。海外では「CIVIC CRX」の名前です。ホンダはこの車を「FFライトウェイトスポーツ」という新しいジャンルだと説明し、この言葉はその後、同じクラスの車を表す呼び名として広く使われるようになりました。日本ではベルノ店で扱われています。

初代と2代目は後ろにも小さな席がある2+2の作りでしたが、車輪の間隔がシビックの3ドアより150mm以上短く、大人2人が後ろに座って遠くまで行くのは難しい広さでした。北米向けには後ろの席がなく、浅い物入れになっています。北米では軽さを生かした燃費重視の「CIVIC CRX HF」も用意され、当時は燃費の良さで1番の成績を収めました。

1987年9月16日に出た2代目は、バラードがなくなったため名前から「バラード」が外れました。3代目は走りを追う方向から大きく変わり、開放感を楽しむタルガトップの車体となって、1991年のビートに次ぐホンダの小型オープンカーになっています。

後継:ホンダ CR-Z

参考:Wikipedia『ホンダ・CR-X』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

ホンダの現行の車種(燃費一覧あり)

ホンダの車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典