ホンダ ビート

ホンダ 販売期間:1991年〜1996年

ホンダ「ビート」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

ビートの解説

ビートは、ホンダが1991年5月から1996年まで作って売っていた、軽自動車の規格のオープンカーです。エンジンを運転席の後ろに置くミッドシップのスポーツカーで、量産のミッドシップの車としては世界で初めて、屋根のない形の車体そのものに強さを持たせる作りを採り入れました。

同じころに売られていた軽のスポーツカー、マツダ・オートザムAZ-1、ビート、スズキ・カプチーノは、それぞれの頭文字をとって「平成ABCトリオ」と呼ばれています。

エンジンはターボなしのE07A型ですが、3つの独立した空気の弁と燃料の噴き方の切り替えを組み合わせた「MTREC」という仕組みで、軽自動車の自主規制の上限の64PSを出しました。足回りは四輪とも独立していて、軽自動車で初めて四輪ともディスクブレーキを付け、エアバッグや横からの衝突に備えた補強も備えています。タイヤは前が13インチ、後ろが14インチと、前後で大きさが違いました。

今も愛好家が多く、2010年5月9日にはツインリンクもてぎで開かれた持ち主の集まりで、569台がパレードで走りました。これはホンダの同じ車種による世界最大のパレードとして、ギネス世界記録に認められています。

後継:ホンダ S660

参考:Wikipedia『ホンダ・ビート (自動車)』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

ホンダの現行の車種(燃費一覧あり)

ホンダの車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典