ダイハツ ミゼット
ダイハツ「ミゼット」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。
ミゼットの解説
ミゼットは、ダイハツが1957年から1972年まで作って売っていた、軽自動車の規格の三輪自動車です。名前は英語で「とても小さいもの」を意味します。
ダイハツは戦前から三輪トラックの業界の上位のメーカーで、戦後は750cc〜1,000ccクラスの三輪トラックを作っていました。しかし、1953年の朝鮮戦争の休戦で好景気が終わり、不況で需要が落ちると、三輪トラックの業界では中小のメーカーが次々に姿を消していきます。
そこでダイハツは、車検が要らず(当時)税金も安い軽自動車の枠に目をつけ、当時の軽自動車の免許で運転できる軽の三輪トラックを開発しました。1957年8月に売り出されたミゼットは、ほかの中小メーカーのように既存の部品を寄せ集めて組み立てるのではなく、初めから自社ですべて作り、たくさん作って安く売ることを目指して開発されています。
今も日本の高度成長期を象徴する車として人気と知名度が高く、映画『ALWAYS 三丁目の夕日』など、その時代を描いた作品にも登場しています。
参考:Wikipedia『ダイハツ・ミゼット』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。
ダイハツの現行の車種(燃費一覧あり)
解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。
出典
- Wikipedia『ダイハツ・ミゼット』 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%8F%E3%83%84%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%82%BC%E3%83%83%E3%83%88(CC BY-SA 4.0。解説の参考)
- Wikidata(車種の一覧・先代と後継。CC0) https://www.wikidata.org/wiki/Q1157570
