ダイハツ ハイライン

ダイハツ 販売期間:1962年〜1972年

ダイハツ「ハイライン」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

ハイラインの解説

ハイラインは、ダイハツがかつて売っていた1t積みの小型トラックです。当時のダイハツの小型の貨物車は、三輪のトラックや、2t積みのキャブオーバー、1.75t・1.5t積みのボンネットトラックという品ぞろえで、ハイラインはその下のクラスを受け持つ車として1962年に売り出されました。キャッチフレーズは「明日を走る商用車」です。

当時の1t積みのピックアップトラックのクラスは、日産のダットサントラックが首位で、ほかにトヨタのライトスタウト、プリンス・ライトマイラー、マツダ・B1500、日野ブリスカなどがありました。

1963年にはライトバンも加わり、1969年には、エンジンや車台はそのままに内装と外装を新しくしています。前の顔は四角いライトを2つ並べた形になり、デザインもぐっと新しくなりました。

しかし、1967年にトヨタと提携してからは、トヨタのハイラックスや自社のキャブオーバーのベスタと競合し、販売は落ちていきました。1971年12月に国内向けの生産を終え、1972年に在庫もなくなって、1代10年の歴史を閉じています。同じ年には、三輪の軽商用車ミゼットも販売を終えました。

参考:Wikipedia『ダイハツ・ハイライン』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

ダイハツの現行の車種(燃費一覧あり)

ダイハツの車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典