ダイハツ デルタ

ダイハツ 販売期間:1970年〜2003年

ダイハツ「デルタ」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

デルタの解説

デルタは、ダイハツが売っていた小型の商用車やワンボックスの乗用車、ミニバンに使われた名前です。2t〜3.5tクラスのトラックのほか、750kg積みのトラック「デルタ750」、ライトバンやワゴンなどがありました。

1967年11月9日にトヨタと業務の提携を結んでトヨタのグループに入ったダイハツは、トヨタとの車の供給のやりとりを深めていきました。1971年3月には、それまでのトラックの後継として「デルタ750」が売り出され、トヨタ・ライトエーストラックの姉妹車になっています。

1995年には、ダイハツといえば軽自動車という世間の見方による販売の低迷や、排ガスの規制への対応の難しさから、日本向けのトラックの自社での開発をやめました。それからは、トヨタのトヨエースとダイナの供給を受けて売っています。一方で、規制の緩いアジアや南米への輸出向けには、3代目の生産が2010年まで続きました。

1999年5月28日には新しい世代になり、トヨタに加えて日野自動車でも作られるようになりました。しかし販売台数は伸びず、2003年5月に供給を受けるのをやめ、「デルタ」の名前は33年の歴史に幕を閉じています。

参考:Wikipedia『ダイハツ・デルタ』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

ダイハツの現行の車種(燃費一覧あり)

ダイハツの車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典