ダイハツ Bee

ダイハツ 販売期間:1951年〜

ダイハツ「Bee」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

Beeの解説

Beeは、ダイハツが1951年10月に売り出した三輪の乗用車です。前に1輪、後ろに2輪を持つ、2ドアのセダンの形をしていました。

ダイハツは長く三輪トラックのメーカーとして車を作ってきましたが、Beeは三輪とはいえ、会社が始まって以来初めての本格的な市販の乗用車でした。荷物を運ぶ三輪トラックとはまったく違う、床の低い乗用車専用の車台を持ち、エンジンを後ろに置いています。

関西でタクシーとして使われ、本格的な量産も考えられましたが、製品としての完成度が足りなかったことなどから、1年ほどの間にわずかに作られただけで終わりました。1951年からの生産台数ははっきりせず、80台弱とする説から300台ほどとする説まであります。

エンジンは、空気を送って冷やす水平対向の2気筒で、当時のダイハツの三輪トラックのエンジンとはまったく違うものでした。ただ、全長4m、重さ1t近い4人乗りの乗用車に540ccのエンジンは、1951年の当時としても力不足でした。

参考:Wikipedia『ダイハツ・Bee』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

ダイハツの現行の車種(燃費一覧あり)

ダイハツの車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典