三菱 i
三菱「i」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。
iの解説
iは、三菱が2006年から2014年まで売っていた軽自動車で、生産は2013年に終わりました。2003年のフランクフルトのモーターショーに出た三菱の試作車がもとになっています。
最近の軽乗用車としては珍しく、5ドアの車体でありながら、エンジンを後ろの車軸の近くに積んでいます。無駄のない室内の作りと、前後の重さの配分の良さによって、操縦の安定性と走りの性能を高めました。三菱の軽自動車としては、派生車を除くとeKワゴン以来、4年3か月ぶりの新しい車です。
開発を手がけたのは、2代目パジェロの開発にも携わった福井紀王です。考え方は、室内の広さ、衝突の安全性、新しいデザインを一つにまとめた「プレミアムスモール」で、三菱がパジェロミニで先がけた、上質さを売りにする軽自動車をさらに進めたものでした。
発売当初はターボエンジンの車だけで、値段は128万円以上でした(2006年の発売時)。2006年10月にはターボなしのエンジンの車も加わっています。iをもとにして、世界初の量産の電気自動車i-MiEVも生まれました。
後継:三菱 i-MiEV
参考:Wikipedia『三菱・i』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。
三菱の現行の車種(燃費一覧あり)
解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。
出典
- Wikipedia『三菱・i』 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E8%8F%B1%E3%83%BBi(CC BY-SA 4.0。解説の参考)
- Wikidata(車種の一覧・先代と後継。CC0) https://www.wikidata.org/wiki/Q608524
