三菱 i-MiEV

三菱 販売期間:2009年〜2021年

三菱「i-MiEV」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

i-MiEVの解説

i-MiEVは、三菱が2006年10月に発表し、2009年7月下旬から2021年4月まで売っていた電気自動車です。大きな量の電気をためられるリチウムイオン電池を使った、世界初の量産の電気自動車とされています。

2009年6月5日に正式に発表され、まず会社などの法人向けに売り出され、2010年4月1日からは個人向けの販売も始まりました。この車によって、三菱はライバルのメーカーに先がけて、電気自動車の量産に成功しています。

軽自動車の三菱・iをもとに、ガソリンエンジンの代わりにモーターと、重さ200kgのリチウムイオン電池などを積みました。走っている間は二酸化炭素を出さず、エネルギーの費用もガソリン車より安く済みます。

発売当初の値段は税込み459.9万円で、国の補助金の139万円を使うと、実際の負担は320.9万円でした(2009年)。個人向けの販売が始まった2010年4月には、値段を61.9万円下げて398万円にしています。もとになったiは2013年に生産を終えましたが、i-MiEVはその後も電気自動車の専用車として売られ続けました。

参考:Wikipedia『三菱・i-MiEV』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

三菱の現行の車種(燃費一覧あり)

三菱の車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典