三菱 ギャランGTO

三菱 販売期間:1970年〜1978年

三菱「ギャランGTO」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

ギャランGTOの解説

ギャランGTOは、三菱がかつて作って売っていた、後ろが流れるような形のクーペです。正式な名前は「コルトギャランGTO」でした。1969年の東京モーターショーに「ギャランクーペGTX-1」として出展されたあと、1970年10月に売り出されました。

コルトギャランの基本の設計を使いながら、新しいスポーティなハードトップのクーペとして登場しました。ドアの外板をギャランのハードトップと共通にした以外は、専用の車体です。形は「ダイナウェッジライン」と呼ばれ、トランクの後ろの端が跳ね上がった「ダックテール」は日本で初めての採用でした。当時のアメリカのマッスルカーの流行も採り入れています。

発売時のエンジンは1.6Lでした。高性能な「MR」は、昭和48年の排ガス規制に合わないため1972年8月になくなり、生産台数は835台にとどまっています。その後も排ガスの規制のたびに力が落ちていきました。

1977年7月、昭和53年の排ガス規制に合わないため生産を終え、1978年3月に販売も終わりました。日本での生産と販売の合計は9万5,720台です(1970年〜1978年)。実質的な後継は、ギャランΛでした。

後継:三菱 ギャランΛ

参考:Wikipedia『三菱・ギャランGTO』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

三菱の現行の車種(燃費一覧あり)

三菱の車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典