三菱 500

三菱 販売期間:1960年〜1962年

三菱「500」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

500の解説

三菱・500は、三菱自動車の前身の新三菱重工業が、1960年から1962年まで作っていた乗用車です。名古屋製作所で開発された、三菱が独自に作った初めての乗用車でした。

1960年4月に、2ドアのセダンとして売り出されました。全長3,140mm、重さ490kgと小さく軽く、大きさや排気量は今なら軽自動車の枠に収まります。発売当時の広告には、ハナ肇とクレージーキャッツが起用されました。1961年8月には、594ccのエンジンに積み替えた「スーパーDX」も加わっています。

しかし市場での人気は出ず、短い期間で作るのをやめました。生産台数は1万3,289台でした(1960年〜1962年)。

販売の不振を立て直すため、1962年に前後の形や内装を大きく変え、名前も「コルト600」に改めました。「コルト」の名前が初めて使われた車です。それでも古い基本設計のため販売は伸びず、1965年にコルト800が出たのに伴って生産を終えました。それでも三菱500は、三菱が乗用車の事業に本格的に乗り出し、今の三菱自動車へとつながる第一歩の車になりました。

参考:Wikipedia『三菱・500』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

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解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典