三菱 380
三菱「380」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。
380の解説
380は、三菱自動車の完全子会社であるオーストラリアの三菱の会社が、2005年から2008年まで作っていた中型の乗用車です。それまで売られていたマグナ(1985年4月登場)とヴェラーダ(1991年4月登場)の2車種に代わる車でした。
開発は2002年に、日本の三菱自動車の経営陣が、オーストラリアの会社に作業の開始を認めたことから始まりました。もとになったのは、9代目ギャランの右ハンドルの仕様で、北米のギャランとは外観を変えることが当初から考えられていました。生産のため、アデレードの工場には新しい設備が入れられています。
発表の前から、380はオーストラリアの三菱にとって、伸るか反るかの賭けだとうわさされていました。販売が伸び悩むと、2006年4月28日には品ぞろえを見直し、一番安い仕様の値段を約20%下げています。2006年3月には工場が3週間止まり、250人の従業員の自主的な退職も募りました。
それでも販売を立て直すことはできず、利益を上げられないまま、2008年3月に生産を終えています。
参考:Wikipedia『三菱・380』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。
三菱の現行の車種(燃費一覧あり)
解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。
出典
- Wikipedia『三菱・380』 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E8%8F%B1%E3%83%BB380(CC BY-SA 4.0。解説の参考)
- Wikidata(車種の一覧・先代と後継。CC0) https://www.wikidata.org/wiki/Q1477176
