いすゞ 117クーペ

いすゞ 販売期間:1968年〜1981年

いすゞ「117クーペ」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

117クーペの解説

117クーペは、いすゞが作っていた小型の乗用車です。流れるような美しいデザインを持つ4人乗りのクーペで、1970年代の日本車の名作として名前が挙がることの多い車です。1968年12月に売り出されて長く作られ、いすゞの最上級の車を務めました。車名の「117」は、開発のときの番号です。

考え方やデザイン、形は、イタリアのデザイン工房ギアに任され、当時チーフデザイナーだったジョルジェット・ジウジアーロが担当しました。量産に向けたデザインの手直しもジウジアーロ自身が行い、もとの美しさをできるだけ大切にしながら、主に室内の高さを増やしています。

発売から10年たった時点で、登録された車の98%がまだ走っていたという話もあります。長く作られたにもかかわらず、総生産台数は85,549台にすぎませんが、生産を終えて40年以上たった今も、古い車の愛好家の間で根強い人気があります。

1981年に、後継のピアッツァが登場したのに伴って生産を終えました。

先代:いすゞ ベレット 後継:いすゞ ピアッツァ

参考:Wikipedia『いすゞ・117クーペ』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

いすゞの現行の車種(燃費一覧あり)

いすゞの車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典