いすゞ ベレット

いすゞ 販売期間:1963年〜1974年

いすゞ「ベレット」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

ベレットの解説

ベレットは、いすゞが1963年から1973年まで作り、1974年まで売っていた小型の乗用車です。設計は技術者たちが主導し、当時の新しい技術を数多く採り入れた車で、1960年代の日本車を語るときによく名前が挙がります。外観は卵の殻をモチーフにした、丸みのある小さな形でした。

1963年6月17日に発表され、同じ年の11月20日に売り出されました。ヒルマン・ミンクスより下の小型乗用車として開発され、最初は1,500ccのガソリンエンジンと1,800ccのディーゼルエンジンの車がありました。車体は2ドアと4ドアのセダンでした。

1tを切る軽い車体を生かしてモータースポーツでも活躍し、GTのクーペの印象が強い車です。ただ、本来は家族向けの車として作られていて、販売の中心はセダンでした。

多くのいすゞの車と同じく、フルモデルチェンジの機会がないまま約10年も作られ続けたため、1970年代に入ると古さが目立つようになりました。1973年10月に生産を終え、後継はベレットジェミニ(のちのジェミニ)が受け継いでいます。

先代:いすゞ ヒルマンミンクス 後継:いすゞ ジェミニ

参考:Wikipedia『いすゞ・ベレット』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

いすゞの現行の車種(燃費一覧あり)

いすゞの車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典