いすゞ ピアッツァ
いすゞ「ピアッツァ」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。
ピアッツァの解説
ピアッツァは、いすゞとヤナセが1981年から1994年まで売っていたクーペ型の小型乗用車です。初代は1981年6月6日に売り出され、キャッチコピーは「シニア感覚」、CMソングは阿川泰子の「シニア・ドリーム」でした。117クーペの後継にあたります。
1984年6月には、アスカのエンジンにターボを付けた車が加わり、出力は180psと、当時の2.0Lのガソリンエンジンでは日本で最高の水準でした。1985年11月には、ドイツのチューナー「イルムシャー」に足回りの調整を頼んだグレードも売り出され、MOMOのハンドルやレカロの座席を備えています。1987年には、通商産業省のグッドデザイン賞の輸送機器部門の大賞を受けました。
日本ではヤナセでも「ピアッツァ・ネロ」の名前で売られました。当時GMの傘下にあったいすゞと、日本でGMの車を売っていたヤナセの関係から生まれたもので、黒の内装や細い線の飾りなど、いすゞの車にはない装いで違いを出していました。
欧米にも輸出され、北米では「いすゞ・インパルス」、オーストラリアでは「ホールデン・ピアッツァ」の名前で売られています。2代目は、北米でGMに供給していたジェミニ派生の「ジオ・ストーム」をもとにした車でした。
先代:いすゞ 117クーペ
参考:Wikipedia『いすゞ・ピアッツァ』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。
いすゞの現行の車種(燃費一覧あり)
解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。
出典
- Wikipedia『いすゞ・ピアッツァ』 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%84%E3%81%99%E3%82%9E%E3%83%BB%E3%83%94%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%84%E3%82%A1(CC BY-SA 4.0。解説の参考)
- Wikidata(車種の一覧・先代と後継。CC0) https://www.wikidata.org/wiki/Q1674974
