フォルクスワーゲン シロッコ

フォルクスワーゲン 販売期間:1974年〜

フォルクスワーゲン「シロッコ」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

シロッコの解説

シロッコは、ドイツのフォルクスワーゲンがかつて売っていたハッチバッククーペです。名前は、北アフリカの砂漠から地中海の地方に吹き込む、ほこりを含んだ熱い風に由来します。フォルクスワーゲンには、パサート(貿易風)、ジェッタ(ジェット気流)など、風にちなんだ名前の車がほかにもあります。

1974年にビートルに代わるゴルフが売り出されると、ビートルをもとにしたクーペのカルマンギアも新しくする必要が出てきました。そこでゴルフIをもとにしたクーペとして生まれたのがシロッコです。日本には1976年から1.5Lの車が輸入されました。初代は、同じ種類の車のオペル・マンタやフォード・カプリより多く売れ、1981年までの生産台数は50万4,153台に達しました。

2代目は1981年3月のジュネーヴのショーで発表され、1982年に売り出されました。デザインは、ゴルフIIと同じくフォルクスワーゲンの社内で行われています。後継のコラードの登場に伴い、多くの市場では1988年までに生産を終えましたが、ドイツ向けは1992年まで作られました。

2008年には、試作車「アイロック」をもとにした3代目としてシロッコの名前が復活しました。幅が広く短い、独特の形を持つ車でした。

先代:フォルクスワーゲン カルマンギア 後継:フォルクスワーゲン コラード

参考:Wikipedia『フォルクスワーゲン・シロッコ』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

フォルクスワーゲンの現行の車種(燃費一覧あり)

フォルクスワーゲンの車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典