フォルクスワーゲン コラード

フォルクスワーゲン 販売期間:1988年〜1995年

フォルクスワーゲン「コラード」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

コラードの解説

コラードは、ドイツのフォルクスワーゲンがヨーロッパ、北米、日本で売っていた3ドアのハッチバッククーペです。事実上、シロッコの後継にあたります。名前はスペイン語に由来します。

1988年に、フォルクスワーゲンで初めての本格的なスポーツカーとして発表されました。車体の工房カルマンと共同で開発され、ライバルにはポルシェ・944が想定されていました。基本の部品の多くはゴルフIIと共有しています。

最初は、「Gラーダー」と呼ばれるスーパーチャージャーを付けた1,780ccのエンジンと5速の手動変速機を組み合わせた「G60」だけでした。日本では1992年7月にV6エンジンの「VR6」が売り出され、1993年1月には16バルブのエンジンの「16V」も加わっています。日本へは、左ハンドルのまま輸入されました。

走りの評判は良かったのですが、販売の数は伸びず、1995年で生産は打ち切られました。日本では最後まで残ったVR6が同じ年の12月まで売られ、その後、直接の後継の車は出ていません。

先代:フォルクスワーゲン シロッコ 後継:フォルクスワーゲン シロッコ

参考:Wikipedia『フォルクスワーゲン・コラード』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

フォルクスワーゲンの現行の車種(燃費一覧あり)

フォルクスワーゲンの車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典