フォルクスワーゲン タイプ1

フォルクスワーゲン 販売期間:1938年〜2003年

フォルクスワーゲン「タイプ1」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

タイプ1の解説

タイプ1は、ドイツのフォルクスワーゲンが作った小型の自動車です。その形から「ビートル」や「カブトムシ」の名前でも知られています。

1938年に量産の試作車ができ、生産の準備が始まりましたが、第二次世界大戦が始まったため、一般向けの量産は実現せず、1941年からわずかな台数が主に軍人や要人に届けられただけでした。本格的な量産は戦後になってからです。

1938年から2003年まで半世紀以上作られ、生産台数は合わせて2,152万9,464台に達しました。これは四輪の乗用車の歴史で、一つのモデルとして最も多い量産の記録です。乗り物全体でも、ホンダ・スーパーカブに次ぐ数です。

ドイツでセダンの生産を終えた1978年に主力の座からは退き、排ガスの規制が厳しくなったアメリカなどでは登録できなくなるなどの不遇もありました。1998年には、タイプ1のデザインをモチーフにした「ニュービートル」、2011年にはその後継の「ザ・ビートル」が売り出されましたが、2019年までに生産を終え、タイプ1から数えて約80年の歴史に幕を閉じています。

後継:フォルクスワーゲン Golf eTSI 1.0 / 81kW (DSG)、フォルクスワーゲン ニュービートル

参考:Wikipedia『フォルクスワーゲン・タイプ1』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

フォルクスワーゲンの現行の車種(燃費一覧あり)

フォルクスワーゲンの車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典