三菱 ジンガー

三菱 販売期間:2005年〜

三菱「ジンガー」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

ジンガーの解説

ジンガーは、三菱と台湾の中華汽車(CMC)が台湾などで売っている、5人か7人乗りのミニバンと、2人乗りのピックアップトラックです。2代目からは中華汽車のブランドだけで売られています。

仕事にもレジャーにも使えることを想定して、台湾で2005年11月に発表され、同じ年の12月に売り出されました。車台とエンジンの開発は三菱が中心になって行い、量産までのそのほかの開発は、台湾で三菱の車を作って売っている中華汽車も受け持っています。

チャレンジャーの骨組みを使いながら、操縦の安定性を高めるため足回りの設計を見直し、特に後ろの足回りは板ばねからコイルばねに替えました。値段は56.9万台湾ドルからで、最上級の69.9万台湾ドルの車には、サンルーフや電動で動く座席などが標準で付いていました(2005年の発売時)。

フィリピンにも「フュージョン」の名前で輸出され、ベトナムでも部品を台湾から送って組み立てて売られました。台湾で新しい世代に替わったときにフィリピン向けのフュージョンはなくなり、その後はエクスパンダーが後を継いでいます。

後継:三菱 エクスパンダー

参考:Wikipedia『三菱・ジンガー』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

三菱の現行の車種(燃費一覧あり)

三菱の車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典