三菱 デリカスペースギア

三菱 販売期間:1994年〜2007年(日本)

三菱「デリカスペースギア」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

デリカスペースギアの解説

デリカスペースギアは、三菱が作って売っていた、悪路を走れる四輪駆動のミニバンです。1994年5月12日に売り出されました。これまでのデリカと同じく、仕事向けの「デリカカーゴ」もありました。

デリカスターワゴンの後継として、「スーパー・プレジャー・RV」を考え方に掲げ、2代目パジェロをもとに開発されました。前からの衝突の安全を考えて、エンジンを運転席の前に置いた、日本で初めての背の高いミニバンです。車体を強くしながら平らな床と高い室内を実現し、当時最も背の高いワゴン車になりました。2WDの長い車体の「G」は、国産でただ一つの、エンジンを前に置いた10人乗りのワゴンでした。

車体は標準とロングの2種類で、屋根も高さの違う2つの形がありました。屋根にはサンルーフの付いた仕様も用意されています。エンジンは、3.0LのV6のガソリン、2.8Lと2.5Lのディーゼルターボ、2.4Lのガソリンの4種類で、特にV6と2.8Lのディーゼルに人気が集まりました。

日本での販売は2007年1月に終わり、後継はデリカD:5が受け継いでいます。

参考:Wikipedia『三菱・デリカスペースギア』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

三菱の現行の車種(燃費一覧あり)

三菱の車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典