三菱 パジェロイオ

三菱 販売期間:1998年〜2007年(日本)

三菱「パジェロイオ」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

パジェロイオの解説

パジェロイオは、三菱が作って売っていた小型のSUVです。1998年に、パジェロジュニアの後継として売り出されました。パジェロミニをもとにしたパジェロジュニアと違い、骨組みも車体も専用に開発されています。デビュー当初は3ドアだけでしたが、すぐに5ドアも加わりました。

発売時のエンジンは、燃料を直接噴く1.8Lの「GDI」の1種類で、四輪駆動の仕組みには「スーパーセレクト4WD-i」を使っています。CMには、ボサノヴァ歌手の小野リサが歌う「ムーンライト・セレナーデ」が使われました。のちの改良でエンジンは2Lに替わり、後輪駆動の車も加わっています。

ヨーロッパではイタリアのピニンファリーナが生産を受け持ち、「パジェロピニン」や「ピニン」の名前で売られました。その縁で、日本でもピニンのグリルを付けたグレード「ソレント」が2004年まで用意されています。北米では「モンテロイオ」の名前でした。

日本での生産は2007年6月に終わり、同じ年の12月に販売も終えて、1代9年6か月の歴史を閉じました。1998年からの生産台数は17万1,969台でした。ブラジルでは2014年まで作られていました。

先代:三菱 パジェロジュニア 後継:三菱 RVR

参考:Wikipedia『三菱・パジェロイオ』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

三菱の現行の車種(燃費一覧あり)

三菱の車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典