三菱 みずしま

三菱 販売期間:1946年〜1962年

三菱「みずしま」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

みずしまの解説

みずしまは、新三菱重工業が売っていた三輪トラックのシリーズの名前です。新三菱重工業の水島製作所が、第二次世界大戦の終戦後に初めて作った車で、1946年から作られました。のちの「三菱号」や、軽の三輪トラック「レオ」もこの流れに入ります。

ほかの会社の三輪トラックと比べると種類が少ないという弱点はありましたが、商品としての基本の力の高さと、水島工場の大きな生産能力から販路を広げ、1940年代の終わりからの一時期は、三輪トラックの業界の3大メーカーの一つに数えられました。

1948年には、屋根のある運転席を持つ型が登場しました。1950年からの型では、前の足回りに、飛行機の脚にも使われる油を使った衝撃を和らげる部品を採り入れています。1952年には866ccのエンジンを積み、積める重さが1tに広がった型が出ました。

1955年に、モーターでエンジンをかける装置や2つのライトを付けた型が登場し、同じ年の1.5t積みと2t積みの型からは、名前が「三菱号」に変わって「みずしま」の名は使われなくなりました。三菱号は1962年まで作られています。

参考:Wikipedia『三菱・みずしま』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

三菱の現行の車種(燃費一覧あり)

三菱の車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典