三菱 ランサーエボリューション

三菱 販売期間:1992年〜2015年

三菱「ランサーエボリューション」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

ランサーエボリューションの解説

ランサーエボリューションは、三菱が作って売っていた、セダンとステーションワゴンの形のスポーツカーです。「ランエボ」の愛称で知られています。ギャランVR-4に代わって世界ラリー選手権に出るための車として、小型車ランサーの車体に2.0Lのターボエンジンを積んだ、横置きの前輪駆動をもとにした四輪駆動のスポーツモデルです。

初代のエボIは1992年9月に売り出され、キャッチコピーは「スポーツセダンの最高位へ。」でした。2,500台を追加で売ってもなお注文をさばききれず、最終的に7,628台が売れています(1992年)。グレードは、快適な装備を持つ「GSR」と、それを省いた競技のもとになる「RS」の2つが中心でした。

エボIからIII、IVからVI、VIIからIX、Xで、それぞれもとになる車体が違い、4つの世代に分けられます。ラリーでも活躍し、1996年にはトミ・マキネンが自身初めての世界ラリー選手権のドライバーのタイトルを獲りました。

国内外で高い人気を誇る一方、盗まれる例も多く、エボVIIIからは盗難を防ぐ装置が標準で付いています。最後のエボX(2007年〜2015年)は、5速の手動変速機の車が2015年8月まで作られました。

参考:Wikipedia『三菱・ランサーエボリューション』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

三菱の現行の車種(燃費一覧あり)

三菱の車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典