三菱 ジープ

三菱 販売期間:1953年〜2001年

三菱「ジープ」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

ジープの解説

三菱のジープは、三菱が1953年2月(部品を輸入して組み立てる形で)から2001年まで作って売っていた四輪駆動車です。会社の名前は時代によって中日本重工業、新三菱重工業、三菱重工業、三菱自動車と変わっています。

第二次世界大戦の後に生まれたばかりの警察予備隊は、アメリカ軍から渡された装備を使っていました。一方、アメリカのウイリス社は、戦後に軍用のジープを民間向けに売り込もうとしていて、日本でも販売の会社が作られました。

1952年7月に部品を組み立てる契約が結ばれ、名古屋製作所の工場で組み立てが始まりました。同じ年の9月には、ウイリス社とジープの技術の援助と販売の契約を結んでいます。当時ウイリス社は9か国の企業と提携していましたが、いずれも下請けとしての契約で、作ることと売ることの両方の権利を与えた契約は珍しいものでした。

やがて日本独自の型も生まれ、自衛隊向けだけでなく一般にも売られるようになり、日本ならではの発展を遂げました。しかし、新しい排ガスや衝突の安全基準への対応が難しく、1998年6月3日に生産を終えることが決まり、最後の生産を記念した車が作られています。

参考:Wikipedia『三菱・ジープ』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

三菱の現行の車種(燃費一覧あり)

三菱の車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典