いすゞ キュービック

いすゞ 販売期間:1984年〜

いすゞ「キュービック」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

キュービックの解説

キュービックは、いすゞがかつて作って売っていた大型の路線バスです。大型の「キュービックLV」と、9mの大型の「キュービックLT」がありました。1984年3月に、昭和58年の排ガス規制に合わせて、それまでのC系をフルモデルチェンジして売り出されました。

いすゞのバスの車体を作る川重車体工業(のちのアイ・ケイ・コーチ)が開発した「キュービックボディ」は、特徴のある外観を持っています。デザインを手がけたのは、三菱出身の工業デザイナー、山村真一でした。車体を角ばった形にし、窓を大きくし、リベットを大幅に減らすなど、細かいところまで工夫しています。

1990年には、排ガスの規制に合わせた改良で、特徴的な前の部分以外の車体のリベットをなくし、窓枠の支え方なども見直して、ほかの会社の車体と同じような作りになりました。

1995年の改良では、さらに床を低くし、全体の高さも下げました。その分天井が低くなり、横の窓も上の辺が下がって小さくなっています。キュービックは、2000年に後継のエルガにその役目を引き継ぎました。

先代:いすゞ C系 後継:いすゞ エルガ

参考:Wikipedia『いすゞ・キュービック』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

いすゞの現行の車種(燃費一覧あり)

いすゞの車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典