いすゞ BU

いすゞ 販売期間:1962年〜1980年

いすゞ「BU」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

BUの解説

BUは、いすゞが1962年から1980年まで作って売っていた大型バスです。

戦後のいすゞのバスには、ボンネットのある「BX」型などがありましたが、高度経済成長の時代には、もっとたくさんの人を乗せられるバスが求められました。1962年には、高速道路の時代の到来に合わせ、ターボ付きのエンジン(230ps)を積んだ試作の車が作られ、高速の路線バスとして使うために国鉄に納められています。

1963年2月に、エンジンを床下の後ろに寝かせて積んだ、路線用と観光用のバスとして登場しました。前後の車輪の間隔が5.0mと5.5mの車があり、空気ばねの足回りを持つ車もありました。

1965年には標準の車体のデザインが変わり、屋根のまわりの雨どいが一周つながった形や、上下2段のアルミの窓を持つ特徴的な姿になりました。上の窓は下に下げて開けられる作りでした。1976年には、前の窓に曲面のガラスも選べるようになっています。路線バスのロングセラーとして長く作られ、1980年に後継のC系にバトンを渡しています。

後継:いすゞ C系

参考:Wikipedia『いすゞ・BU』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

いすゞの現行の車種(燃費一覧あり)

いすゞの車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典