いすゞ ヒルマンミンクス

いすゞ 販売期間:1953年〜1964年

いすゞ「ヒルマンミンクス」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

ヒルマンミンクスの解説

ヒルマンミンクスは、いすゞがイギリスのルーツ・グループと手を組み、部品を輸入して組み立てる形で作って売っていた乗用車です。

トラックとバスだけを作っていたいすゞが乗用車の分野に乗り出すため、1953年にルーツ・グループと技術の提携を結び、中型の乗用車「ヒルマン・ミンクス」の組み立てを始めました。1953年11月に、最初の車が売り出されています。

ヒルマンは、ルーツ・グループの中で大衆車から中級車を受け持つブランドで、ミンクスも本国のイギリスでは家族向けの車でした。しかし日本では、走りの良い車として人気を集め、特に加速や操縦のしやすさが高く評価されました。

1956年に2代目に替わり、少しずつ国産の部品の割合を高めていきました。いすゞが自ら開発したベレルやベレットが登場したあとも、1964年まで作られています。1953年から1964年までの2代の合計の生産台数は5万7,729台で、「ミンクス」の名前は、のちに初代ジェミニのグレードの名前としても使われました。

参考:Wikipedia『いすゞ・ヒルマンミンクス』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

いすゞの現行の車種(燃費一覧あり)

いすゞの車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典