シトロエン DS

シトロエン 販売期間:1955年〜1975年

シトロエン「DS」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

DSの解説

DSは、フランスのシトロエンが1955年から1975年まで作っていた上級の乗用車です。20年にわたってフランス車の中心を担うモデルとして第一線にあり続けました。安い派生のモデルの「ID」もありました。

1999年に、世界中の自動車評論家や雑誌の編集者の意見を集めて選ばれた「カー・オブ・ザ・センチュリー」(20世紀の名車ランキング)では、1位のフォード・モデルT、2位のミニに次ぐ3位に選ばれています。

エンジンは、以前の型から使われた1.9Lの4気筒で、1960年代の半ばからは新しいエンジンに替わり、排気量も2.0L〜2.3Lに広げられました。

開発の中身があまりに複雑で多岐にわたったため、シトロエンの戦後の主力の車の開発は遅れました。その間に、プジョーやフォード、ルノーなどのライバルが次々に新しい車を出しています。1957年には、安い価格帯の古い車の生産を終えるのに伴い、DSの仕様を簡素にした「ID」が生まれました。

先代:シトロエン トラクシオン・アバン 後継:シトロエン CX

参考:Wikipedia『シトロエン・DS』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

シトロエンの現行の車種(燃費一覧あり)

シトロエンの車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典