シトロエン CX

シトロエン 販売期間:1974年〜1991年

シトロエン「CX」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

CXの解説

CXは、フランスのシトロエンがかつて作っていた上級の乗用車です。DSの後継として1974年に登場した、シトロエンの最上級の車でした。

車名は、空気の抵抗を表す記号「Cx」からとられています。DSやGSと同じ独特の油と気体を使ったばね「ハイドロニューマチック」を持つ大型の前輪駆動の車で、1975年のヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤーを受けました。1985年に大きな改良を受け、1989年まで作られました。後継は同じ年に発表されたXMですが、ステーションワゴンだけは、XMのワゴンが出る1991年まで作られています。

日本では西武自動車販売が輸入し、主に「パラス」や「GTI」が売られたほか、少ない数ながら「プレスティージュ」(650万円)や「ファミリアール」(530万円)、ディーゼルの車(455万円)も売られました(いずれも1982年モデルの値段)。当時の値段は、BMW・5シリーズと同じくらいでした。

当時のターボのブームに乗って、ターボの車の輸入も検討されました。しかし手動変速機の車しかなかったため、最上級の車であるCXにはふさわしくないと判断され、輸入は見送られています。

先代:シトロエン DS 後継:シトロエン XM

参考:Wikipedia『シトロエン・CX』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

シトロエンの現行の車種(燃費一覧あり)

シトロエンの車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典