シトロエン BX

シトロエン 販売期間:1982年〜1993年

シトロエン「BX」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

BXの解説

BXは、フランスのシトロエンがかつて作って売っていた、ハッチバックとステーションワゴンの乗用車です。GSAとCXの間のクラスを埋めるため、1982年秋のパリのサロンで発表されました。1985年にはワゴンの「ブレーク」が加わり、1993年に後継のエグザンティアが登場するまで作られています。

シトロエンの歴史で2CVに次ぐ販売台数を記録し、ヨーロッパではフォルクスワーゲン・ゴルフIIと並ぶ大ベストセラーになりました。

ディーゼルエンジンは燃費が非常に良く、扱いやすいエンジンとして評価されました。1987年5月には、16バルブのツインカムエンジンを積んだ高性能な仕様も売り出されています。フランス車として初めてツインカムの仕組みを採り入れた車で、ABSも標準で付いていました。

日本では初め、西武自動車販売だけが輸入していましたが、1989年からはマツダも加わってユーノス店でも売られ、エグザンティアに替わるまで10年近く輸入されました。4速ATやエアコン、パワーステアリングなどを備えた日本向けの仕様も用意されています。

先代:シトロエン GS 後継:シトロエン エグザンティア

参考:Wikipedia『シトロエン・BX』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

シトロエンの現行の車種(燃費一覧あり)

シトロエンの車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典