フォルクスワーゲン ヴェント

フォルクスワーゲン 販売期間:1992年〜

フォルクスワーゲン「ヴェント」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

ヴェントの解説

ヴェントは、ドイツのフォルクスワーゲンが北米、ヨーロッパ、日本などで売っていた4ドアのセダンです。名前は、ポルトガル語で、ポルトガルからイタリアに吹く風のことを指します。

1992年に、ゴルフIIIをもとにしたセダンとして発表されました。前後の車輪の間隔はゴルフと同じです。後ろの部分のデザインは、先に出ていた3代目パサートの流れをくむもので、とても太い三角形の後ろの窓の柱がデザインのアクセントになっています。

内装は基本的にゴルフIIIとほとんど同じですが、エアコンの吹き出し口やハンドルのデザインなどに違いがありました。エンジンは横に置いて前の車輪を回し、日本には1.8Lと2.0L、2.8LのV6のガソリンエンジンの車が、ATだけで導入されています。もとはゴルフとパサートの間を埋める車でしたが、次第にゴルフとの差がなくなり、日本では最後のころ、ゴルフとの値段の差が逆転していました。

最大の特徴は、550Lという大きなトランクです。これは2代目ジェッタの575Lには届かないものの、のちに登場したゴルフのワゴンなどよりも大きなものでした。北米では「ジェッタ」の名前が受け継がれています。

後継:フォルクスワーゲン ボーラ

参考:Wikipedia『フォルクスワーゲン・ヴェント』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

フォルクスワーゲンの現行の車種(燃費一覧あり)

フォルクスワーゲンの車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典