フォルクスワーゲン タイプ181

フォルクスワーゲン 販売期間:1969年〜1983年

フォルクスワーゲン「タイプ181」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

タイプ181の解説

タイプ181は、ドイツのフォルクスワーゲンが1969年から1983年まで作った小型の車です。もとは軍用の車として作られ、「クーリエワーゲン」とも呼ばれました。一般向けの仕様は1980年まで売られています。

ビートルをもとにした車で、第二次世界大戦中にドイツ軍が使っていたキューベルワーゲンの流れをくみ、それを時代に合わせて改良した車ともいえます。

フォルクスワーゲンは1950年代にもこうした車を作る提案をしていましたが、そのときは見送られました。その後、経営陣は、この車が一般向けの車としても一定の需要を見込めることに気づいています。メキシコでは、ビートルより田舎道で扱いやすい車が求められていました。軍用としては、1968年から1979年の間に5万台以上がNATOの軍に納められています。一般向けには、イギリスで「トレッカー」、アメリカで「シング」、メキシコで「サファリ」の名前で知られました。

一般向けの車の販売は、メキシコとヨーロッパでは1971年中に、アメリカでは1972年に始まりました。しかし、アメリカでは新しく厳しくなった安全基準を満たせず、1975年に販売をやめています。

参考:Wikipedia『フォルクスワーゲン・タイプ181』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

フォルクスワーゲンの現行の車種(燃費一覧あり)

フォルクスワーゲンの車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典