いすゞ TX

いすゞ 販売期間:1933年〜1979年

いすゞ「TX」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

TXの解説

TXは、いすゞが1933年から1979年まで作って売っていた、3.5t〜6.5t積みのトラックです。

いすゞのトラックの歩みは、1924年に売り出された「ウーズレーCP型」1.5t積みのトラックにさかのぼります。関東大震災の後、アメリカのフォードやGMの車が多く入ってくる中で、それに対抗するための法律の後押しも受けて作られました。

1933年には、自動車工業と東京瓦斯電気工業の自動車部が共同で出資した販売会社が生まれ、同じ年に2t積みの「TX40」と、悪路向けの1.5t積みの「TX35」が売り出されました。1940年には、TX40にディーゼルエンジンを積んだ「TX50」も出ています。1942年には、積める重さを7tに広げた「TB60」が陸軍に採用され、1943年には20t積みの大型ダンプカーも売り出されました。

戦後の1946年には「TX80」が登場し、その後もいすゞの中型トラックの柱として改良が重ねられ、1979年まで作られました。BXなど、TXをもとにしたバスも生まれています。

参考:Wikipedia『いすゞ・TX』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

いすゞの現行の車種(燃費一覧あり)

いすゞの車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典