いすゞ ファーゴ
いすゞ「ファーゴ」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。
ファーゴの解説
ファーゴは、いすゞがかつて売っていた、運転席の下にエンジンを置く商用車と、ワンボックスの乗用車です。ワゴン、バン、トラック、マイクロバスがあり、のちのピアッツァにも通じる、ガラスを大きくとったなめらかな車体の形が特徴でした。
1980年12月に売り出され、エンジンはガソリンが1.6Lと1.8L、ディーゼルが1.8Lと2.0Lでした。後ろのドアには左と右の両方に取っ手が付いていて、使いやすさにも配慮していました。救急車の仕様もあり、ごく一部の消防本部で使われました。
ただ、外観が地味で知名度が低く、いすゞの販売店の力の関係もあって、販売は伸び悩みました。装備を充実させたりAT車を加えたりもしましたが、ビッグホーンなどのSUVがヒットしたこともあり、目立たない存在でした。
海外では「ISUZU WFR」などの名前で売られ、当時いすゞが手を組んでいたGMの系列のボクスホールやベッドフォードでも「MIDI」の名前で売られました。1995年8月の2代目からは、日産・キャラバンの供給を受けた車になり、トラックはなくなっています。
後継:日産 キャラバン
参考:Wikipedia『いすゞ・ファーゴ』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。
いすゞの現行の車種(燃費一覧あり)
解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。
出典
- Wikipedia『いすゞ・ファーゴ』 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%84%E3%81%99%E3%82%9E%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%82%B4(CC BY-SA 4.0。解説の参考)
- Wikidata(車種の一覧・先代と後継。CC0) https://www.wikidata.org/wiki/Q633485
