フィアット ランチア・テーマ

フィアット 販売期間:1984年〜1994年

フィアット「ランチア・テーマ」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。

ランチア・テーマの解説

テーマは、イタリアのランチアが1984年から1994年まで作っていた前輪駆動の乗用車です。日本では輸入の専門店のガレーヂ伊太利屋と、マツダ系列のオートザムで売られました。

ベータとガンマに代わる車として、「Y9」という計画の名前で1978年に開発が始まりました。基本のデザインはイタルデザインのジウジアーロに任されました。当時手を組んでいたほかのメーカーと共同で開発され、車台を共有する兄弟車も生まれています。

テーマは生産の効率化とともに商売の面でも成功を収め、特にイタリアでは「紳士の車」と呼ばれて絶大な人気を集めました。中でも高性能な「8.32」は、星形のホイールや格子のグリルなどフェラーリのデザインの要素を採り入れ、運転席のスイッチで出し入れできる後ろの翼も持つ特別な車でした。

1988年にはシリーズ2として大きく手を加え、1992年のシリーズ3で8.32はなくなりました。なお、2011年から2014年には、クライスラー・300をもとにした後輪駆動の車も、ヨーロッパで「ランチア・テーマ」の名前で売られています。

先代:フィアット ランチア・ガンマ 後継:フィアット ランチア・カッパ

参考:Wikipedia『ランチア・テーマ』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。

フィアットの現行の車種(燃費一覧あり)

フィアットの車種一覧 車種一覧(メーカー別)

解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。

出典