フィアット ランチア・カッパ
フィアット「ランチア・カッパ」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。
ランチア・カッパの解説
カッパは、イタリアのランチアの乗用車の名前で、1919年からの初代と、1994年に復活した新しい車の、時代の離れた2つの車がありました。「カッパ」は、ギリシア文字の「κ」のことで、ローマ字のkにあたります。ランチアは昔から、ギリシア文字を車の名前に使ってきました。
初代は、1919年に第一次世界大戦の後で初めての新しい車として登場した大型の乗用車です。4気筒の4,940ccの70馬力のエンジンを積み、前の「テータ」を改良した車でした。エンジンの気筒と頭の部分が初めて別々の部品になっています。
1994年には、ランチアの最上級の車だったテーマの後継として、カッパの名前が復活しました。車台は、基本的にテーマのものを受け継いでいます。
当時のランチアは、イギリスの市場でテーマやデドラの売れ行きが悪く、イギリスから撤退していたため、右ハンドルの車を作るのをやめていました。そのため日本へは、輸入の専門店が左ハンドルの車を少しだけ輸入しています。
先代:フィアット ランチア・テーマ 後継:フィアット ランチア・テージス
参考:Wikipedia『ランチア・カッパ』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。
フィアットの現行の車種(燃費一覧あり)
解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。
出典
- Wikipedia『ランチア・カッパ』 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%81%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%91(CC BY-SA 4.0。解説の参考)
- Wikidata(車種の一覧・先代と後継。CC0) https://www.wikidata.org/wiki/Q337873
