フィアット リトモ
フィアット「リトモ」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。
リトモの解説
リトモは、フィアットが作って売っていた小型の乗用車です。名前はイタリア語で「リズム」を意味します。イギリスとアメリカでは「フィアット・ストラーダ」と名乗っていました。
1978年に、128の後継としてトリノのモーターショーでデビューしました。フォルクスワーゲン・ゴルフを競争相手に見すえた車で、車体は3ドアと5ドアのハッチバックです。デザインはベルトーネによるもので、1981年9月からは、ベルトーネのブランドで屋根の開くカブリオレも売られました。
1981年には、2.0Lのツインカムの125PSのエンジンを積んだ高性能な「リトモ・アバルト125TC」が加わりました。その発展型の「リトモ・アバルト130TC」は1984年から日本にも正規に輸入されています。当時としては荒々しいほどの力と軽快な走りを持ち、値段も297万円と輸入車としては比較的手ごろでした(1984年)。
ラリーでは、1979年から131を支える車として参戦しました。130TCも1984年ごろから競技に投入されましたが、1986年にウーノターボが登場すると、フィアットのメーカーとしてのラリーの活動は縮小していきました。
先代:フィアット 128 後継:フィアット ティーポ
参考:Wikipedia『フィアット・リトモ』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。
フィアットの現行の車種(燃費一覧あり)
解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。
出典
- Wikipedia『フィアット・リトモ』 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%AA%E3%83%88%E3%83%A2(CC BY-SA 4.0。解説の参考)
- Wikidata(車種の一覧・先代と後継。CC0) https://www.wikidata.org/wiki/Q776618
