フィアット 128
フィアット「128」は、国土交通省の自動車燃費一覧(令和7年3月)には載っていない車種です(販売を終えた車種や、燃費一覧の対象外の車種など)。燃費・型式の一覧はありません。
128の解説
128は、イタリアのフィアットの前輪駆動の小型の乗用車で、1969年に登場し、1985年まで作られました。エンジンと変速機を一直線に並べ、それを車軸と平行に車体の前に横向きに積む、場所をとらない前輪駆動の仕組みを実用化した先進的な車で、技術と販売の両面で大きな成功を収めました。
フィアットの主任設計者ダンテ・ジアコーサが考えたこの配置は「ジアコーサ式前輪駆動」と呼ばれ、場所の効率の良さと作りやすさから、その後、世界中の前輪駆動の車の大部分に使われるようになりました。
エンジンは、技術者のランプレディが開発した、ベルトでカムを回すSOHCのとてもストロークの短いエンジンで、1,116ccから55馬力を出しました。古い1100より全長が約50mm短いのに、前後の車輪の間隔は上の車の124より長い2,448mmを確保しています。前輪駆動の良さを生かし、床には出っ張りがなく平らでした。
1969年3月にデビューし、最初は4ドアと2ドアのセダンで、同じ年の11月のトリノのショーで3ドアのワゴンが加わっています。
後継:フィアット リトモ
参考:Wikipedia『フィアット・128』(CC BY-SA 4.0)の記事を、このサイトで要約・再構成しました(2026年10月31日時点の版)。
フィアットの現行の車種(燃費一覧あり)
解説は、Wikipedia の記事をもとにこのサイトで要約・再構成したものです。年式・グレードによって仕様は異なります。購入や手続きの前に、メーカーの公式サイトや車検証などで確認してください。
出典
- Wikipedia『フィアット・128』 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB128(CC BY-SA 4.0。解説の参考)
- Wikidata(車種の一覧・先代と後継。CC0) https://www.wikidata.org/wiki/Q846139
